セイコーエプソンも医療機器に参入だそうです。ウェラブル。

生体情報を収集するディバイスがスマートウォッチを代表とするウェラブル端末。

最終的には、人間の感情も読みとれるようになる。

どこまで技術が進歩するか。

 エプソン、医療機器に参入−ウエアラブル端末投入

セイコーエプソンは、身につけてさまざまな生体データを計測する腕時計型のウエアラブル端末で、医療機器分野に参入する。主に高齢者向けに、心拍数や血流を常時計測して、病気の予防や管理に役立てることを想定。2015年中の市場投入を目指す。ラインアップの拡充により事業を強化。14年度に20億円弱のウエアラブル事業の売上高を3年で100億円にし、将来的には1000億円規模に引き上げる方針だ。