ものづくり企業の経営力「39」の視点
現在、多くの製造業、特に受託型製造業、加工業に、実際に行っているコンサルティングを「社長不在でも、現場が回り、現場が強くなる仕組み」という視点でなるべくわかりやすくお伝えいたします。
これに必要なるのが「ものづくり企業の経営力「39」の視点」のになります。
従業員数20名以上~100名前後の受託型製造、加工業対象になります。
多くは、45名を超えて50~80名で顕在化してくる「問題点」をクリアするために必要な”処方箋”になります。
重要なのは社員である”人”です。”人”は非常に大切です。その”人”を活かしていくためにも、まずは「仕組み化」が重要です。
”人”を活かすための「仕組み」と考えてください。
<製造>ーーーーーーーーーー
●商品力(提供する価値)
●開発力
●現場コントロール力(生産管理)
●課題発見力
●課題カイゼン力
●設備力
<販売>ーーーーーーーーーー
●新規顧客接触力
●人的営業力
●関係構築力
<全社>ーーーーーーーーーー
●経営者自分自身を知る力
●経営チームの力
●現状把握力(多面-時間軸-焦点高度-速度)
●企業文化力
●ミッション浸透力
●戦略構築力(未来を創る力)
●変革力
●課題設定力
●優先順位を付ける力
●責任力
●実行スピード力
●見える化
●伝えて・意識させる力(レビュー力)
●決めた事を徹底継続する力
●コミュニケーション力
●組織連動力(組織一体化)
●人財採用力
●人財育成力
●人財定着力(心のマネジメント)
●安心を作る力(エンゲージメント力)
●ゲーミフィケーション力(仕事を面白くする力)
●評価技術力
●仕組み化・標準化力
●デジタル・エンジニアリング力(DX)
●アグリゲーション力
●財務・会計力
●資金調達力
●投資力
●リスクマネジメン力