景気がいいと「製造業」で繰り返される勘違い。

製造業 経営コンサルタントの井上です。

 

製造業は全般的に景気が良いです。

特に装置製造業やその機械部品を加工している加工業などです。

いわゆる”派生型ビジネス”は「風が吹けばおけ屋が儲かる」みたいになります。

 

伝いえたいことは、自力と他力で単純に分けたら「他力」です。

 

これを「自力」とは思っていないと思いますが、景気の悪い時を忘れてしまうという現象を目にします。

そして、「忙しくて新しいことができない」「より効率的にする為に客を絞っていく」など、景気が下がった時のこと考えてますか?

 

これは昔からよく見る景気が良い時の光景です。また景気が悪い時は、また別の現象になりますが、昔からよく見る光景が繰り広げられます。

 

多能工化なども、仕事がない時には難しい。仕事がある時に、少しずつでもやっておくなど、少しでも前進しないとまた景気が悪くなり、別の言い訳を繰り返す会社が多いです。

 

景気のいい時は、忙しい。当たり前。でも、景気のいい時、仕事がある時にやるべきことがあるはず。

逆に景気の悪い時は、暇です。当たり前。でも、景気の悪い時、仕事が空いている時にやるべきことがあるはず。

また、景気が良くても、悪くても、仕事が忙しくても、暇でも、やるべきことはあるはず。

 

惰性に流されず、何をすべきか自問自答しながら、仕事を進めて頂きたい。