製造業コンサルタントの井上です。
経営者が成功をする為、ビジネスで成功する為に、認識(知っていること等)の広さと深さの関係性が気になったので少しだけ考えてみた。
結論は出ていない。イメージを作ってみた。
わかりますかね?
認識が広い、狭いの定義がそもそも難し、深さ、浅さも。
いろいろ知っているから成功するわけではないが、確率論でいえば、成功する確率は確実に上がるはず。
物事を認識、判断するときの人間の脳は、不必要なものを排除できる能力がある。これを信じれば、知っていることが多くても、不要なものを排除できる機能は備わっている。知らなけれ必要な時に情報不足になる。
少し考えてわかったことは、いろいろ勉強は必要であり、謙虚で、学び続けることは必要であるということですね。
結論ないですが。