これは必ず来るべことだが、ついに来た。これは、日本も当然同じ状況になるでしょう。アメリカ史上初めて、インターネット広告市場がテレビ広告市場を上回ったのだ。インターネット広告の2013年における年間売上高は、前年比17%増の428億ドルとなり過去最高となり、リーマンショックから順調な回復を見せているテレビ広告を抜き去った。
http://www.washingtonpost.com/
これから言えるこは、情報の流れがインターネットを中心になるということ。わかりきっていることですが。経営資源として、有効に活用することが求められる。現実は、活用している企業はすくない。(産業財分野は特に)
また、インターネットでいろいろな事が調べる・学ぶことができる。インターネットがない時代と比べて、圧倒的にローコストで学ぶことができる環境にあるということ。意識が高ければ、お金をかけずに学べる範囲がかなり広くなっている。ビジネスマンのレベル差も今まで以上に差が広がっていく。