◆コンサルタントの視点

部品加工業(受託製造業)のコンサルティングの考え方

製造業経営コンサルタントの井上です。

社内向けにまとめた受託製造加工業向けのコンサルティングについて、書いておきます。

受託製造加工業の提供する価値(商品力) = マネジメント力
受託製造加工業の提供する価値(良品力)はこちら>>

「29の力」についてこちらまで>>

簡単に説明します。

BtoBの受託型製造業のコンサルティングとしての方向性は、受託型製造業は受託のため製品を持ってない。顧客の仕様に基づいて、製造・加工されます。代表的には、部品加工業、装置設計製作、ロボットシステムインテグレータ(Sier)など業種になります。

受託型製造加工業は製品を持っていませんが提供している価値(商品力)はあります。その「商品力を上げるコンサルティング」と顧客接触する為の「WEBマーケティング」が重要になります。

また、「規模」に応じてやるべきレベルが違い「規模の壁」を超えていくための支援(仕組み化)が必要となります。規模にあった「仕組み化」のあるべき姿に近づく為の「壁」を超える為のコンサルティングを行っています。

補足として、受託型製造業の商品力は、大雑把に言うと「マネジメント+技術」になります。顧客の要求仕様QCDを満たすべく生産活動を行います。QCDをコントロールするのが、各種マネジメントになります。この「マナジメント+技術」を29に因数分解をしたコンサルティングメニューるでクライアントを永続的に成長するための支援を行っています。

と考えて行動しています。

 

※補足 : 受託製造加工業のマーケティング4P

 

 

 


プロフィール

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント/

エグゼクティブ経営コンサルタント/

シニアエキスパート

●製造業分野のトップコンサルタント

●船井総研内上位トップ5(2017年)

高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営→船井総研。コンサル分野は製造業がメイン。

受託製造加工業 QCD生産性を向上させる賃金評価制度

記事カテゴリー

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