製造業コンサルタントの井上です。
インターネットが普及し、更に、SNSが普及して、さまざま人と接触ができる時代になってきています。
ただ忙しくて、なかなか人と会ってじっくり話を聞くなんて贅沢なことができません。
何を何を学ぶべきなのか?
それは「考え方」です。
ある物事に対する意見や切り口など、それぞれの立場や能力、経験で変わってきます。
少し前までは、本から学ぶ、それか人から学ぶことしかできませんでした。
今は、先ほど書いた通りインターネットを活用して、さまざまなサービスを通じて優秀な人の「考え方」や「ものの見方」を学ぶことがいつでも、どこでも可能な時代です。
TwitterでもFacebookなどのSNSでも良いし、Newspicksなどは最適ですね。
学ぶことが難しかったことが、いつでもどこでも可能。まさに「スタディ・テック時代」とでも言いましょうか。
(最近「●●テック」は、はやりですね。。。。)
学ぶ環境がいつでもどこでもあり、その内容が際限なく広がり、更に限りなく無料で可能な時代です。
社会人として、学ぶ者と学ばざる者の差は、どんな年齢、立場でも数年達つと埋めようのない差になる時代到来です。