現場感では、そうだろうなと思っていたいことの調査資料が出てきた。
SAVAWAYはECショップ向け業務管理パッケージ「サバスタ」利用店舗の状況をもとに、ショッピングモールへの出店割合の変化に関する調査で、3年間でアマゾンに出店する企業が増加、楽天市場、ヤフーショッピングに出店している割合は微減傾向となっているそうである。
あくまでひとつの側面からの調査資料なので参考程度にみているが、ここに来て、ショッピングモールの品揃えと使いやすさを羽異している結果にではないかと思う。品揃えでは、アマゾンと楽天市場は強いが、ヤフーは。。という感じである。使いやすさでいうと、断然、アマゾンだ。(ヤフーは応援しているのですが、購入することがあまりないので。。。。)いずれにしても、マーケティング4Pの要素の強さがショッピングモールの強さになっているのが現状ではないでしょうか。
アマゾンに出店するショップの割合が増加していることが判明、通販・EC支援のSAVAWAY調査
EC支援のSAVAWAYはECショップ向け業務管理パッケージ「サバスタ」利用店舗の状況を基に、主要ショッピングモールへの出店割合の変化に関する調査を実施、ここ3年間でアマゾンに出店する企業が増加していることがわかった。楽天市場、ヤフーショッピングに出店している割合は微減傾向となっている。(ネットショップ担当者フォーラムより)