ものづくりとChatGPT
製造業経営コンサルタントの井上です
2022年11月にイーロン・マスクが創業したopenAIが「ChatGPT」がローンチした。
はじめは今まで通り、かなり幼稚なAIかと皆が思っていたが、色々試していくうちにとんでもないAIであるということがわかってきた。
テキストベースの会話をベースとしたAIですが、各種プログラミングをしてくれます。
システムやWEBなどHTMLやCSSを書くこともできます。また自分で書いたコードのチェックもしてくれます。
今日、ChatGPTで試したことをTwitterにツィートした部分を見てください。
これが数年後進化した時を想像しましょう。
🟧ChatGPT君に旋盤加工でキー溝加工のプログラムをおしてもらった。
— 井上雅史 (@masashi_i) February 12, 2023
合ってる?#ChatGPT pic.twitter.com/YUZ3jWX2hv
🟧今度は、ChatGPTで「ラダー図」を書いてと指示しました。
— 井上雅史 (@masashi_i) February 12, 2023
右のラダー図を想定していたのですが、書こうとしているようですが、まだまだ成長中
最初、テキストベースなので書けませんと言っていたが、何かを加工と努力してますね。#ChatGPT https://t.co/2e6P0fbYXN pic.twitter.com/kVXbRAn9HB
🟧ChatGPRで質問して間違っている解答を、間違ってますよとだけ教えて上げるとその後の質問で直ぐに学習して修正してくるぞ 😆
— 井上雅史 (@masashi_i) February 12, 2023
これは全ての人へ反映すると思うので、恐ろしく進化する可能性を秘めている改めて感じた。。。。#ChatGPT pic.twitter.com/rvyYOUP1mI