
ものづくり(製造業)経営コンサルタントの井上です。
1週間のニュースの見落としを自分自身もなくす為に、曜日別で産業ニュースをアップしていきます。
一言!
Zoomは2次元なので、リモートとしての用途は限定される。更に進化していくとZoomを多用しておもった。それが「VR版Zoom」として期待されるSpatialの3D仮想オフィス 映画の世界が近づいてきています。
「AR(拡張現実)・MR(複合現実)・スマートグラス」関連ニュース
PANORA
Holoeyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、管理医療機器(クラスⅡ)認証を取得した医療用画像表示サービス「Holoeyes MD」を、本日2020年6月15日(月)より全国で販売開始しました。
世界初!バーチャル空間で行われる国際サイエンスフォーラム「Japan XR Science Forum 2020 in US Midwest」をVR法人HIKKYがXRパートナーとして全面協力!
[株式会社HIKKY] 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、一般社団法人/米国NPO法人海外日本人研究者ネットワーク(UJA)とNPO法人ケイロン・イニシアチブが2020年7月12日(日本時間)に開催する超仮
新型コロナウイルス対策のために急速に進んだテレワークの実施に伴い、リモートワークやバーチャル会議などVRを使った技術に注⽬が向いています。しかし、VR機器やソリューションについて知りたくても機会が少ない状
仮想環境でお仕事 KDDIの提携先「Nreal」がプロ版ARグラス発表 アリババと共同開発(36Kr Japan)
ARグラスはFPS(一人称視点)の動画送信をサポートしており、リモート共同作業や遠隔診療なども可能
anue:AppleのARメガネ製造で業績が向上する可能性があるサプライヤーをリストアップ
anueが、2021年にも発売すると噂される「Apple Glass」や、Qualcommが発表し、2021年に発売が予定されている「XR Viewer」などにより、VR / AR機器製造メーカーの業績が向上する可能性があると分析しています。
Mogura VRでは、「新型コロナウイルスのVR/ARビジネスへの影響調査」をWebアンケート形式で実施しました。アンケートは2020年5月26日から6月3日の期間に実施、VR/AR関連事業に取り組んでいる企業36社から任意で回答を得ました。
ニコン・トリンブルは、ヘルメットとホロレンズ、骨伝導ヘッドセットを一体化した施工現場用デバイス「TrimbleXR10」の発売を開始した。MR(複合現実)技術を多様な現場に適用できる。 「TrimbleXR10」は、マイクロソフト社
あたかもオフィスにいるかのようにVR空間内で同僚とコミュニケーションできるアプリがSpatial社によって開発された。自撮り画像から自動的に3D アバターが作成されるのが特徴だ。新型コロナ対応として、小規模チーム向
シリコンバレー・サラトガに本拠を置く Mojo Vision はシリーズ B1 ラウンドの一部として5,100万米ドル超を調達したことを明らかにした。この調達を受けて、同社の創業以来の累積調達金額は、1億5,900万米ドルとなった。
メニュー 全798文字 2017年創業。AR(拡張現実)を用いたコミュニケーションツールの企画・開発。2018年、ARシューティングゲーム「ペチャバト」をリリースした。Graffity代表取締役CEO(最高経営責任者)を務める森本俊亨氏
アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、フラ
新潟大学および日本女子大学の研究グループは、ARによる映像表現が子どもの行動に影響する様子を実験的な手法によって初めて示すことに成功した。実験の結果、5~10歳の子どもは、ARによって提示されたCGキャラクター
today 伊ランボルギーニ は5月7日13時(中央ヨーロッパ時間)から、最新のV10スーパースポーツカー「ウラカンEVO RWDスパイダー」のオンライン発表会を開催。 今回のオンライン発表会では、最新技術のAR(拡張現実)を自動車
CEマーキング認定により、ディストリビューターとしてインプラントメーカーを使用することにより、欧州連合およびその他のCEマーク地域でのKnee +の商品化が可能になります
経済指標グラフ化 一覧
最新の経済指標をグラフ化して見ることによって、経済トレンドを把握することが重要。工作機械受注高、鉱工業生産指数、製造業国賠担当者指数(中国)(EU)、設備稼働率(米国)等を押さえておきましょう。
経済指標名 | |
産業機械 受注統計 | |
工作機械受注高 | 鍛圧機械受注 |
機械受注統計 ※1 内務省HPへ | |
機械受注高 (産業用ロボット) | 機械受注高 (建設機械) |
製造業購買担当者指数 | |
製造業購買担当者景気指数(日本) | 製造業購買担当者指数【PMI】(ドイツ) |
製造業購買担当者指数【PMI】(中国) | 製造業購買担当者指数【PMI】(ユーロ圏) |
製造業景況指数【ISM】(アメリカ) | |
鉱工業指数 | |
鉱工業指数(生産)四輪自動車・自動車部品 | 鉱工業指数(生産)電子デバイス・電子部品 |
鉱工業指数(生産)生産用機械工業 | 鉱工業指数(生産)電気計器・計測器 |
鉱工業指数(生産)半導体・液晶製造装置・半導体部品・液晶パネル | 鉱工業指数(生産)計測分析機器・精密測定機 |
鉱工業指数(生産)工作機械 | 鉱工業指数(生産)金属製品工業 |
鉱工業指数(生産)機械プレス | 鉱工業指数(生産)炭素繊維 |
鉱工業指数(生産)産業用ロボット | 鉱工業指数(生産)水晶振動子 |
鉱工業指数(生産)航空機部品 | 鉱工業指数(生産)段ボール箱・板 |
鉱工業指数(生産)建設機械 | 鉱工業指数(生産)プラスチック製部品 |
鉱工業指数(生産)食品・包装機械 | 鉱工業指数(生産)ファインセラミックス |
鉱工業指数(生産)ポンプ・圧縮機・油空圧機器等 | 鉱工業指数/設備稼働率(アメリカ) |
鉱工業指数(生産)普通鋼・特殊鋼等 | |
生産統計 | |
建設機械生産統計(金額・台数) | |
貿易統計 | |
貿易統計 商品別輸出額(全体) | 貿易統計 商品別輸出額(電気機器) |
貿易統計 商品別輸出額(一般機械) | 貿易統計 商品別輸出額(輸送用機器) |
特定サービス産業動態統計調査 | |
機械設計業 | エンジニアリング業 |
その他 | |
ハイテクノロジー産業の国別付加価値額 | |
貿易収支 | |
景気動向指数 |