製造業経営コンサルタントの井上です。
本日、6月14日に打ち上げ実験が行われました。
結果的には宇宙空間に到達しませんでしたが、かなり成果があったのではないでしょうか?
1.打上げ時刻: 5:15, 飛行中断時刻: 5:16
2.燃焼時間: 60秒程度
3.宇宙到達: 到達していない
4.最高高度: 11km程度 5.着水時刻:
5:18:52
6.着水場所: 陸から4.12km程度
私も堀江さんに出所後に、講演会を主催してそこでロケットについて話して頂いたことが思い出されます。
ぜひ日本版のスペースXを早期に目指して頂きたいと思います。宇宙産業の希望として、今後も応援してきたいと思います。
えんとつ町のプペル MOMO5号機は司令所からの手動エマスト(緊急停止)により計画より早く飛行を中断し、安全に海面へ落下したことを確認しました。
— インターステラテクノロジズ/なつのロケット団 (@natsuroke) June 13, 2020
詳細については追ってご案内致します。#えんとつ町のプペルMOMO5号機#インターステラテクノロジズ
民間ロケット打ち上げ実験を実施=インターステラ https://t.co/KMy4E3IV4s
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) June 13, 2020
2020年6月14日午前5時15分、堀江貴文氏ら創業のインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)による小型観測ロケット「えんとつ町のプペルMOMO5号機」が北海道大樹町晩成ロケット見学場SKY-HILLSから打上げられました。 pic.twitter.com/jDDqRTAqkP
えんとつ町のプペル MOMO5号機打上げ実験について速報にてお知らせします。
— インターステラテクノロジズ/なつのロケット団 (@natsuroke) June 13, 2020
※値は速報値であり今後の解析で変わる可能性があります
1.打上げ時刻: 5:15, 飛行中断時刻: 5:16
2.燃焼時間: 60秒程度
3.宇宙到達: 到達していない
4.最高高度: 11km程度
5.着水時刻: 5:18:52
6.着水場所: 陸から4.12km程度
ISTのMOMO5号機打ち上げ失敗の件、
— LH2 (@LH2NHI) June 13, 2020
あのノズル付近から放射状に飛び散った輝く物体はおそらくノズルスロートのグラファイトでしょうね。
1分付近で急に姿勢が乱れたけど正常な飛行だとちょうどmaxQ付近。推力不整をジンバルで何とかしてたけど外乱が大きくなって制御力不足に?https://t.co/AHBLVBX5hE pic.twitter.com/KaCUW8JYWR
