3年ほど前から、太陽電池製造装置の業界はかなりの下り坂かでした。

上場企業の(株)エヌ・ピー・シーはじめ、業績が半減するなど状況がつづいてます。

(今年は、計画とおり頑張って欲しい。)

装置自体の付加価値が取りにくい(液晶パネル製造装置の技術が使える)、シュールガスの関連(水素が取れるということで)で燃料電池への動きもあること、太陽光パネルの価格が下がっていることなどから厳しい状況が今後も続く可能性がある。

そのような中、東京エレクトロンが撤退という判断は妥当であり、遅いくらいかもしれません。

 

東京エレクトロンは太陽電池の製造装置事業から撤退する方針を固めた。新規の技術開発をやめ、今後2~3年間かけて事業を縮小する。太陽電池は中国勢の供給過剰で価格低下が続き、製造装置の需要も当面低迷が続くと判断した。不採算の同事業から撤退、今秋に経営統合を予定する米アプライドマテリアルズと主力である半導体の製造装置事業に集中する。

東京エレクトロンは2012年に約225億円を投じて太陽電池製造装置で世…  日本経済新聞 WEB版