
日々情報収集して、非公開のFacebookグループに情報を出しいてる産業・テクノロジー関連ニュースをブログへ展開できる仕組みができました。
気になるというより、必ず押さえておくべきニュースを展開していきます。11月13日に2回目です。
ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格
ヤマトホールディングス(HD)は13日、神奈川県愛川町の物流拠点で宅配便の荷物を自動で梱包する機械を公開した。日本の物流会社による導入は初めて。これまで人が中心だった梱包作業のスピードが約10倍になる。
拠点・施設工業用間接資材の通信販売を手がけるMonotaRO(モノタロウ)は26日、「北海道ディストリビューションセンター」が12月1日に本格稼働すると発表した。
調査・データ経済産業省が10月31日に発表した9月の鉱工業指数(速報)は、前年に比べ生産、出荷は低下、在庫は横ばい、在庫率は上昇だった。基調判断は「生産は持ち直しの動き」で11か月連続で据え置いた。


日本工作機械工業会は11月13日、2017年10月の工作機械受注額(総額・内需・外需)の速報値を発表した。 受注総額は前年同月比49.9%増の1,406億8,600万円、うち内需は同37.2%増の567億2,300万円、外需は同59.


日本鍛圧機械工業会が11月10日に発表した2017年10月の受注総合計は、前年同月比9.


㈱安川電機は11月13日、35~600kgの中大型可搬質量でハンドリング、スポット溶接やプレス間搬送といった用途向けに産業用ロボットMOTOMANの全29機種を新たに開発・製品化したと発表した。


総務省消防庁は、水素で走り二酸化炭素(CO2)を出さない燃料電池車の普及に向け、消防法関連の省令を来年度中に見直し、水素スタンドを設置しやすくする方針を決めた。現行では、ガソリンスタンドに水素スタ
2017年夏以降、テレビ、ネット、そして経済雑誌等で「EV(電気自動車)シフト」に関する報道が急増しているが、そのほとんどはEVシフトの本質について“見当違い”をしている。
シンガポールを拠点とする宇宙ベンチャーのアストロスケール(岡田光信最高経営責任者)は、宇宙空間に漂う数ミリメートル以下の微小な大きさの宇宙デブリ(宇宙ゴミ)を観測する超小型衛星「IDEA OSG1」


株式会社アイ・ロボティックスは、茨城県稲敷郡河内町に研究開発施設とテストフィールド、カンファレンス施設などが一体となった総合複合施設「ドローンフィールドKAWACHI」を2017年11月27日からオープンすると
世界最小クラスの人工衛星ロケットが、鹿児島県肝付町から12月25日に打ち上げられることになった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が11月13日に発表した。重さ3キロの超小型衛星をクリスマスの空に送り出す。JAXAは同型の
[東京 13日 ロイター] – 国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について、防衛省が開発決定の先送りを検討していることがわかった。2018年夏までに国産・国際共同開発・輸入のいずれかから選ぶ
コンチネンタルは11月10日、農業用の自動運転車の開発を強化し、2025年から最新コネクト機能を搭載した完全自動運転車両を導入すると発表した。
独フォルクスワーゲン(VW)は2025年に完全自動運転の電気自動車(EV)を発売する。ドライバーが運転に関与しない「レベル4」の自動運転技術を搭載し、価格は300万円台が中心の主力車「ゴルフ」並みにする。運
「IBM Q」で汎用量子コンピューティングシステムをクラウドサービスとして提供しているIBMが、プロセッサを従来の17qubitから20qubitにアップグレードする。また、50qubitのプロトタイプ構築に成功したとしている。 米IBMは11
NVIDIAのデータセンター向け事業が、売上高の年間ランレートで20億ドルに到達する勢いだ。クラウド事業者がNVIDIAのGPUの採用を進める中、成長が鈍化する兆しは全く見られない。
米TSMC North America社のTom Quan氏(Director of Open Innovation Platform Marketing)は、「Arm TechCon 2017」(2017年10月24日~26日、米カリフォルニア州Santa Clara)に登壇し、同社の車載IC向けプロセス技術に関して講演した。すでに車載IC向け
ソリッドワークス・ジャパンは2017年11月10日、都内で「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2017」(以下、SWWJ2017)を開催した。SOLIDWORKSブランドのCEOであるジャン・パオロ・バッシ氏が基調講演で登壇し、当日には記者発表会も開催した。
チャルマース工科大学の研究チームは、テラヘルツ帯の周波数の信号検出が可能なフレキシブルな検出器を開発したと発表した。