製造業 経営コンサルタントの井上です。

2019年1月(速報)の工作機械の受注高が発表されました。まずは日経より。

1月の工作機械受注額、前年比18.8%減 4カ月連続減

日本工作機械工業会が12日発表した1月の工作機械受注総額(速報)は前年同月比18.8%減の1254億200万円と、4カ月連続で前年実績を下回った。
内需は15.9%減の467億8200万円と2カ月連続で減少。外需は20.4%減の786億2000万円と4カ月連続で減少した。

日本経済新聞より)

下降トレンドが続くかもしれません。だた外需が盛り返したことは、明るい材料です。まだ全体では高い水準です。

(指標)【10日】工作機械受注高_201901

(グラフ 筆者作成)

合わせて「鉱工業指数(付加価値額生産)工作機械関連」の2018年12月を掲載しておきます。

鉱工業指数(品目別)_201812工作機械

工作機械に関連するニュース

AIによるマシニングセンタの自動運転機能、誕生は“銅器”にあり
ニュースイッチ

 作りたい部品のCADデータを読み込めば、後は自動で加工をする工作機械―。こんな革新的な製品を作りあげる構想を、北村彰浩キタムラ機械社長は2008年の時点で頭の中に思い描いていた。

オークマが旧型工作機械をIoT化、他社製も10万円以下で対応
ニュースイッチ

 オークマは中小製造業が工場にIoT(モノのインターネット)を導入しやすくする簡易型機器を2月に投入する。イーサネット通信非対応の旧型工作機械に取り付け、稼働状況を「見える化」する。顧客が多く抱える旧

マイクロソフトとDMG森精機、工作機械のデジタル化促進で協業
ZDNet Japan 最新情報 総合

 日本マイクロソフトは1月22日、IoTの最新動向の紹介とビジネス変革を目的としたイベント「IoT in Action」を都内で開催した。IoT in Actionは米国サンタクララを皮切りに世界各国で催してきたグローバルイベントで、東京開催

産業市場をグラフで見るシリーズ 一覧