製造業 経営コンサルタントの井上です。

2019年6月の鉱工業指数(生産)の産業用ロボットの動向を見てみましょう。(2015年=100)

2019年6月は下げ止まり、留まっている状況です。

サーボモータの鉱工業指数(生産)を見てみても、2019年6月も減少してます。また、100を切っています。

鉱工業生産指数(品目)産業用ロボット 2019年6月

00(下旬)★鉱工業指数(品目別)産業用ロボット201906

鉱工業生産指数(品目)モータ・電動機等 2019年6月

00(下旬)★鉱工業指数(品目別)モータ電動機201906

更に、受注データとして、機種別機械受注額(2019年5月)の産業用ロボットのグラフも見ておきましょう。

春先から上昇してましたが、5月は減少しました。

機械受注統計 産業用ロボット 2019年5月

01(10日)★機種別機械受注額(中分類)産業用ロボット201905

2019年7月の産業用ロボットの主要のニュース

電機メーカー参入で一大産業化するロボットSI
IT(情報技術) – 日経 xTECH(クロステック)
 労働力不足や人件費高騰で、産業用ロボットの需要が右肩上がりで増えている。ただし、ロボットは買ってきただけですぐに動かせるものではない。所望の動作を登録する教示(ティーチング)や、周辺設備との同期の確
アルバイトでも協働ロボットの作業変更が可能、オムロンの「TMシリーズ」
MONOist 最新記事一覧
 オムロンは、「FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)」(2019年7月9〜12日、東京ビッグサイト)において、食品製造における協働ロボットの活用をイメージしたデモンストレーションを披露した。
活況続くロボット産業、主戦場は「食品業界」へ
オートメーション新聞ウェブ版 – ものづくりを応援する専門紙
2018年出荷台数前年比24%増 2025年、3300億円市場に 食品製造業は、製造業のなかで最も従事者数が多く、人手に頼っている割合が高い。人不足によって大きな影響を受けている産業のひとつであり、解決策として自動化やロ
日立やNECが仕掛けるロボット革命、利益の源泉は「稼働データ」
IT(情報技術) – 日経 xTECH(クロステック)
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産ロボ受注、4―6月16%減 米中摩擦響き需要低迷
日刊工業新聞 電子版
日本ロボット工業会がまとめた2019年4―6月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)は、前年同期比16・5%減の1775億円だった。四半期ベースでは、18年1…
MUJIN、物流施設向けに荷物積み込みロボ実用化
日本経済新聞 電子版
より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。
人協働ロボットの安全認証を第三者認証機関から取得
MONOist 最新記事一覧
デンソーウェーブの人協働ロボット「COBOTTA」が、国際規格「EN ISO 10218-1:2011」「EN 60204-1:2006+A1」「ISO/TS 15066:2016」「EN ISO 13849-1:2015」の4つの安全認証を取得した。
ロボット受注額4~6月、16.5%減
日経新聞 速報
日本ロボット工業会(東京・港)は25日、2019年4~6月期の産業用ロボット受注額(会員ベース)が前年同期比16.
東北大・小菅教授「中国ロボ、基礎技術研究盛ん」 中国製造2025
日経新聞 速報
中国で国産化を促進する産業用ロボットの技術動向について、ロボット工学が専門の東北大学大学院の小菅一弘教授に聞いた。
ファナック、今期営業利益計画を5.8%下方修正-貿易摩擦が影響
ブルームバーグ 海外ニュース
ファナックは29日、今期の連結営業利益計画を従来の757億円から713億円に下方修正した。新しい計画値は市場予想の平均(1129億円)も大きく下回った。
形状に合わせて最適溶接、3D-CADなしで良否判定できる中小企業向けロボット
IT(情報技術) – 日経 xTECH(クロステック)
 パナソニックの社内カンパニーであるコネクティッドソリューションズ社とリンクウィズ(本社浜松市)は、金属の溶接をワークごとに最適実行するとともに、外観から良否を自動判定するシステムについて共同事業開発
ベトナム、産業ロボット市場の規模で世界7位
VIETJOベトナムニュース
 ベトナムの産業用ロボット市場は近年、急成長しており、2017年には世界7位の規模となった。これには人件費などコスト削減に向けて製造工場のスマートファクトリー化を進めていることが背景にある。
MUJINがAIロボットで倉庫作業を自動化、アクセンチュアの在庫最適化と連動
IT(情報技術) – 日経 xTECH(クロステック)
 知能ロボットコントローラーを開発・販売するMUJIN(本社東京)は、物流分野において人工知能(AI)やロボットを活用したサービス提供で、アクセンチュア(同)と協業すると発表した(図1)。
中国の産業用ロボット市場、2025年に1兆円の大台迫る
ニュースイッチ
 富士経済(東京都中央区)は、中国の産業用ロボット市場が2025年に18年比2・7倍の9838億円に拡大するとの予測をまとめた。人手不足、人件費高騰、スマートフォンや自動車といった主要産業の需要好調な
生麺の定量仕分けを産業用ロボットで自動化、複雑なセンサーもAIも不要
MONOist 最新記事一覧
 デンソーウェーブは、「FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)」(2019年7月9〜12日、東京ビッグサイト)において、産業用ロボットを用いて麺類を定量に仕分ける技術を紹介した。
産業市場をグラフで見るシリーズ一覧

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