部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
【コンサルティング】

CES 2016(世界最大家電市)で、話の中心が自動車の最先端が多い

CES2016(世界最大家電市)では、家電が中心に(最近はスマートフォン)なるのですが、今年からは次世代自動車の話題が多いと感じます。

排ガス不正問題があるフォルクスワーゲンは、今後5年間、電気自動車の開発を強化する考えを明らかにしている。 フォルクスワーゲン乗用車部門、ヘルベルト・ディース会長:「(2020年から25年の間には)普通のガソリン車よりも安価で走行距離も十分な電気自動車が市場に出るだろう」

また、ドイツ自動車大手アウディの米国法人社長、スコット・キーオ氏も、米国での販売台数に占める電気自動車の割合を2026年頃までに25%に増やすとの目標を明らかにしました。アウディ内製でバッテリー開発を行う一方、主要なバッテリーメーカーとも「強固な関係」を築き、「持続可能な戦略転換」を進めると強調している。

以前、ポルシェもEVを発売すると表明している。

やはり、すべての自動車の方向性が、EV(電気自動車)へ向かいつつある。

それにプラスして、自動運転がらみの技術が世界的に取り組んでいる。

基幹産業の構造が大きく変わることは間違いない。関わる製造業はどう動くのかが重要になる。

今後とも産業別の市場動向から目がはなせない。

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。