部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
【コンサルティング】

スマートフォンの次は、アイウェアやレンズウェア

製造業コンサルタントの井上です。

約20年前にPDAのザウルスを使い始めて、今のスマートフォンのような時代が来ることを願い予測していました。

井上を直接知っている方は、わかると思います。またリナザウPI-3000などわかる方にはわかっていただけれると思います。

過去の話はこれまでにしておいて、今後の未来の話です。

時々、スマートフォンの次のディバイスは?という記事をみますが、そろそろ見えてきました。

簡単に言えば「Googleグラス」です。

ただ映像をレンズに照射してみる「レンズウェア」と、網膜に直接照射する「アイウェア」になります。

網膜上に映像を描き出すアイウェア、7月から発売

http://ascii.jp

落合陽一氏ら、広視野角・網膜投影のメガネ型HMD発表

http://www.moguravr.com

名称はまた変わっていくと思いますが、要は、手ぶらで目の前にパソコンのディスプレイが、いつもある状態を作りだせるディバイスということです。

こんな感じです。入力はジェスチャーと音声入力になると思います。

現実的には、「Googleグラス」が消費者向けをとりあえず止めたように、プライバシーの問題があるのでもう少し時間をおくと思います。

まずは室内で使用する用途から使われだすでしょう。業務用とエンターメント用(ゲーム)、後はエッチな用途です。

OSは「HoloLens(ホロレンズ)」を使用して、まずは活用されるでしょう。

業務用では、建設業の小柳建設がマイクロソフトと協業をしてます。

建設業のAR活用はどう進むのか――日本マイクロソフトと小柳建設がHoloLens活用で協業

http://www.atmarkit.co.jp/

 

 

これらを使用して業務改善、生産性向上はもちろん、業務イノベーションを狙っているようです。

またぜひ企業見学がしたいものです。

スマートフォン以上にいつでもインターネットとつながり、まさに常時アクセスしている状態になります。

個人的には非常に楽しみです。

よりインターネットが、自分の脳と一体化していく感じですね。

インターネットと同僚というより、インターネットが自分自身に。

更に、これらにAI(人工知能)も、もれなく付いてくるでしょう。AIが相棒になるでしょう。

その時に、人間は何を考え、どんな価値を出す存在になっているのか、いまから考えておきましょう。

何も考えないと、コンピュータやAIが上司であり、ご主人様?になってしまうかもしれませんよ。

 

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。