部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
【コンサルティング】

『経営』=「社長不在でも現場が回り、現場が強くなる仕組み」

製造業コンサルタントの井上です。

最近は、時代の変化が早く面白く、その中心が「テクノロジー」から来る変化です。

これはこれで非常に重要なので、毎日、このブログでも私がチェックした記事を見ておいて下さい。最低限。

細かなことは後に置いておいて、時代の流れ、流れる方向を見ておいてください。

(参照 : 時代の流れが速いときは、どこに流れているのか見極めろ。)

 

外部環境が変化し、内部に取り込み活かしていくことで、時流適応になっていきます。

ここで自分自身(自社)をコントロールできていない中小製造業が圧倒的に多い。

それなりに回っている時は特に、処理することを優先にして、会社を良くする活動をおざなりになります。

ただ仕事が少ないときに、改善活動等が進むかというとそんなことはない。(断言)

会社が忙し、忙しくない状態によって、会社の仕組みとしていろいろあるが、やらなくてよいことはないはず。

よくある例として、受注が仕事が減ってから営業活動に動き出す会社。製造業の特に受託製造業は、受託なので派生型ビジネスです。

仕事がないときは、ないのです。

忙しくても、忙しくなくても、やらなくていけないことはやっていくことが、会社を強くして、収益性が高い会社になっています。

その結果、「社長が不在でも現場が回り、更に、社長が不在でも会社が強く」なります。

この「社長が不在でも現場が回り、現場が強くなる」為に必要な力が、26~27個の力が必要です。

  ◆現状把握力(時流・市場)(未来予測力)
  ◆現状把握力(社内)
  ◆バランス力 (社内外の現状を客観的に把握)

  ◆戦略構築力
  ◇(開発・設計力)※メーカーの場合
  ◆集客力 (新規顧客接触力)
  ◆営業力
  ◆顧客との関係構築力

  ◆ミッション浸透力
  ◆決める力 (優先順位をつける力)
  ◆見える化しk
  ◆意識させる力 (伝える力)
  ◆レビュー力
  ◆コミュニケーション力
  ◆安心を作る力
  ◆組織一体化(相互理解) (信頼される文化)
  ◆課題発見力
  ◆課題設定・明確化力
  ◆責任力
  ◆設備力
  ◆技術力 (装置メーカー) :プロセス開発力/設計力
      (加工業) :設備/工程設計力/段取り力
  ◆人材採用力
  ◆人財定着力 人材を抱え込む
  ◆人財生産力
  ◆現場コントロール力  ※個別受注型 ※見込み生産型 ※連続生産型によって違ってきます。
  ◆経理・財務力 
  ◆投資とリスクマネジメント

これらの力が、会社の仕組み組み込まれて、運用されていることが非常に重要です。

会社に必要な力とマネジメントとの関係については、また書いていきたいと思います。

 

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。