部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
【製造業コンサルタントの視点】

技術伝承は、修行するのでなく研究して言語化しろ!

技術伝承は修行するのでなく研究して言語化しろ

製造業経営コンサルタントの井上です。

製造業の現場が高齢化して、技術をどのように伝承していくという話題がよく出ます。

その中で、ベテランがいる時にしっかり教えてもらえ以上!

という会社が多い。

これって適当に人任せしているだけ。

今まで、技術伝承が進んでいないのに、上手く行くことが少ない。

逆に上手くいった場合は、なぜ、今までできなかったのか?という疑問も出てくる。

 

どんな商売も「商品力」が重要。技術は、受託系製造業では自社の「商品力」を構成する重要な要素

 

技術を伝承は当たり前、技術を高めるマネジメント方法を模索してほしい。

そのために言っていることは、

「技術伝承は、修行するのでなく研究して言語化しろ!」です。

言語化とはもう少し表現を変えると、ドキュメント化です。

要は、文章やイラストや今は動画でもいいです。

何か、人の記憶に頼るのでなく、別の媒体にまずは移転することが重要。

 

また堀江貴文氏ことホリエモンが「寿司職人に修行はいらない」で炎上してましたが、どんなビジネスでも修行という概念はいらないでしょう。

「修行」でなく「研究」をする。

言葉自体が前向きな表現になるし、より確実に技術伝承が進むことになります。

 

改めて、「技術伝承は、修行するのでなく研究して言語化しろ!」です。

更に「すべてのマネジメントは、商品力アップ(技術)に寄与させる。」です。

具体的な方法は、いろいろありますので、お気軽に問合せ下さい、

(Ping:ペイングやろうかなぁ。。)

 

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。