製造業・部品加工業・ロボットSIer・メーカー 専門コンサルタント(井上雅史)のブログ
コンサルティング現場

伝え方

製造業 経営コンサルタントの井上です。

 

クライアントが約30社ほどありますが、それぞれ強み弱みがあります。

最近、会社が良くなる為に必要なこととして、「伝え方の重要性」を伝えてます。

 

会社が、個人が成長する為には、意識できないことは出来ません。

いかに「伝えて」「認識して」「意識して」もらうことが重要になります。

 

その「伝え方」をしっかり考えたことはありますか?

 

経営者と幹部、従業員では、持っている情報の量が違います。また、情報を認識する力も当然違ってきます。

知らない言葉は、理解できないですし、認識し意識できません。

ここに情報を受け取れる量に、格差がでます。ただ、受け取り側は受け取れたか、受けとれてないかが正確に認識してません。

 

この状態が続きくと、経営者、幹部、従業員に情報の格差が出てきます。

更に、お互い想像力が働いて、それが割る方向に働き、疑心暗鬼になり。。。。

  ●発信する側 ⇒ しっかり伝えたのに。。。

  ●受け取る側 ⇒ 聞いてないし。。。

元をただせば「正確に伝えること」が出来てなかったらです。

1回では当然だめです。何度でも、やり方を変えて、重要なことは伝え続けます。またそれが「意識」出来るように仕組み化を考えます。

 

例えば、会社の方針や部門方針ですが、

 ①方針検討会で、反省と来期の方針を考えさせる「場」を作る

 ②部門方針に意識させ「責任」をプラス差せるために方針発表会の「場」を作る

 ③日々の活動で意識させるために議事録に方針で検討すべき項目を記入したものに変更する

など、いろいろ方法はあります。特別なことはせずに、日常活動の中の今ある仕組みを有効活用してます。

 

それによって、現場の日常活動を変えてます。日常活動が変わらなければ、改善は進みません。

 

その為に、どう伝えるのか?それを、どう意識させるのか? を今一度、考えてみてください。

 

 

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。
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