部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
工作機械受注統計

【統計】工作機械受注高2018年7月<グラフで見るシリーズ>

産業市場をグラフで見るシリーズ

製造業 経営コンサルタントの井上です。

工作機械の受注が相変わらず、凄いのですが少し頭打ちとみることができます。やや注意。

工作機械受注額(速報値)は前年同月比13.0%増の1510億円でした。7月としての過去最高を更新し、20カ月連続で前年を上回った。青天井にもみえる伸びが続くが、受注のけん引役はスマートフォン(スマホ)から「非スマホ」へと移り始めている。

●高水準業界:自動車(EV、FCV)、半導体、航空機といったスマホ以外の産業向け

●懸念材料:米中摩擦の影響

 

(グラフ 筆者作成)

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。