部品加工業・ロボットSIer・製造業専門 経営コンサルタント(井上雅史)のブログ
工作機械受注統計

【統計】工作機械受注高2018年6月<グラフで見るシリーズ>

産業市場をグラフで見るシリーズ

製造業 経営コンサルタントの井上です。

工作機械の受注が相変わらず、すごいですね。久々の<グラフで見るシリーズ>です。

6月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比11.4%増の1593億400万円だった。伸び率は鈍化しましたが、単月で過去4番目の高水準です。自動車や半導体製造装置、航空機など様々な分野で日本の工作機械へのニーズは根強く、受注額も高止まりが続いている。

受注額のうち外需は9.1%増の962億円。

米中の貿易摩擦に関しては、米中貿易摩擦が起因となる影響は出ていないいたいである。日本メーカーの場合、中国の工場から米国に輸出する例は少ない。従って、影響は貿易摩擦による投資需要の減退など間接的なものにとどまりそうである。

私のご支援先の装置メーカーも、すべて絶好調という感じです。

またつづくでしょう。

(グラフ 筆者作成)

ABOUT ME
井上 雅史
(株)船井総合研究所  上席コンサルタント/ エグゼクティブ経営コンサルタント/シニアエキスパート    ●製造業分野のトップコンサルタント    ●船井総研 実績5位(2017年)→実績2位(2018年現在) 高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営 → 船井総研。 コンサルティグ分野は、受託系組立・金属加工業・樹脂加工業から、メーカーの産業機械(工作機械、半導体・液晶装置、印刷製本紙工機械、包装機械、化学機械、真空装置・真空機器、試験・分析機)など、また、修理・メンテナンス、エンジニアリング商社産業財を中心として、圧倒的経験値と実績があります。 特に、経営戦略・マーケティング戦略構築の攻めから、即効性だけでなく永続的に成長できるコンサルティグがポリシーです。また、クライアントの再生や株式公開に導くなど実績は多数。