◆コンサルタントの視点

進化のスピードが社会主義国に負けている?

製造業経営コンサルタントの井上です。

週刊アスキーの記事を見ていいたら、深センは凄い進化をしてますね。噂はかねがね聞いていましたが、日常生活に完全にスマホが入り込んでいて、便利な社会が出来ています。

池澤あやかの自由研究:深センは「スマホ決済社会が到来したら」を体現する街だった

文●池澤あやか 取材● 中山智 編集● 鈴木誠史/ASCII

 中国・深センといえば、世界一の電気街であり、世界中の工場が集まる街でもあり、ハードウェアスタートアップが生まれる街でもあります。さまざまな側面のある深センですが、今回注目したいのは「スマホ決済サービス」についてです。

アメリカはクレジットカード社会、日本は現金社会だと言われていますが、中国は完全にスマホ決済社会です。テンセントの「WeChat Payment」や、アリババグループの「Alipay」などのスマホ決済サービスが広く一般に普及しています。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/396/396173/

ぜひ、この未来?を体感する為に、記事を読んでみてください。

ポイントとしては、

テンセントの「WeChat Payment」や、アリババグループの「Alipay」などのスマホ決済サービスが広く一般に普及している。

 

アリババグループが運営する「ジーマ信用(芝麻信用)」では、今までの決済履歴によって人の信用度が可視化できる機能があるそうです。このスコアによって通販での対応が変わるのだとか

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/396/396173/

信用度が可視化まで、出来てしまっている。。。

常に手元にあるスマホで決済するため、いちいち鞄から財布を取り出す手間が省けて便利だと感じました。WeChat Paymentでは、送金や割り勘が簡単に行えるというのも大きなメリット

まだまだいろいろスマートフォンを活用したサービスの紹介がでてますので、記事を読んでみてください。

ここで感じたのは、

  ①新しい技術を取り入れて、現実の日常生活で使用するスピードが速い

  ②これはアメリカでなく、社会主義国の中国であること

  ③日本では。。。なかなかデメリットだけに目がいって、グダグダいう人が多いのが目に浮かぶ。。。

ということです。

良いか悪いか、冷静に判断して、良い物はどんどん取り入れる社会にしていかないと、日本は世界からおいていかれるかも。。。

やってみないとわからないので、まずやってみようのという考え方で、チャレンジを推奨する文化を作りたいですね。

 

 

 


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プロフィール

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント/

エグゼクティブ経営コンサルタント/

シニアエキスパート

●製造業分野のトップコンサルタント

●船井総研内上位トップ5(2017年)

高校3年から経営コンサルタントを目指す。理系なので大学で経営工学を専攻。前職(タナベ経営)の最終面接の後に交通事故入院3週間。。。終わったと思ったら合格。タナベ経営→船井総研。コンサル分野は製造業がメイン。

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